旅行記

【旅行記】高知県へと行って来ました。

 

どうもお久しぶりです!最近、カタツムリに呪われる夢に毎晩うなされている森本です!

8月の前半を高知県で過ごして来ました。

劇団さあもんじゃなくて蛸の階という団体の稽古でして、今年の11月30日〜12月1日に高知市にある蛸蔵という所で公演をします。だから「蛸の階」なんですね!

大阪と違って湿度が違います。気温は変わりませんが湿度が低いので、体感温度はかなりマシになっています。いかに湿度が人の体力を奪っているかがわかります!

元々演劇を再開する前は、バイクに乗っていろいろな所へ旅をしてましたが、高知県には行ったことがありませんでした。(徳島県・香川県にはうどんを食べる為だけに行ってました。)

バイクで渡る明石海峡大橋はめちゃくちゃ怖いんです。横風で一車線飛ばされるんです!命が危険でピンチでした。今回は車で行ったので問題ありませんでした!

今回は演劇の稽古が目的ですが、その中でも高知市を少し歩いてみて、いい景色はないだろうか、面白いものはないだろうかと散策していました。

個人的にとても興味があったのが、海と山の距離です。これがとても近い。海と山の間に人が住む街がある。川もあって、淡水から海水へと繋がっている。

いわゆる「汽水」(きすい)と呼ばれるポイントがあったりするのかな?なんて思いました。

以前島根県に行った時に、宍道湖(しんじこ)という湖があった事を思い出しました。

一体どんな風に混ざってるのか気になりませんか?特に境目!境目の塩分濃度はどうなってるんでしょうか?調べたらわかる気がしますが、不思議な想像をずっとしていたい気持ちもあります。

蛸の階の参加メンバーは大阪の人がいたり京都の人がいたり、高知の人がいたり、様々な土地と文化を持った人たちが一つの作品を作っています。

淡水と海水が混ざって汽水が出来るように、色んな文化が混ざるからこそ出来る作品になっていけばなと思っています。

さあもんだって色んな種類があります。

海で育ったトラウト

川で生まれて海で育って、また川に帰ってくるさあもん

川や湖だけで生活をするニジマス。

劇団さあもんの劇団員も色んな環境や経験を積んで来たメンバーで、もしかしたらトラウトだったりニジマスだったりするのかも知れません。

それでも一つの劇団として活動して、作品を作っていく。

大阪で演劇。大阪の劇団。そんな風に他の場所と区別する必要はなくて、やり方と工夫すれば日本全国どこでだって、誰とだって演劇は出来るのかも知れません。

演劇という共通のツール。いや、それ以前に人間として備わっている「話す」というツールがあるのだから、きっと可能なんです。

今年は劇団さあもんとしては、大阪で公演をして、滋賀県でもやりました。そして京都でもやります。

森本個人では名古屋に行ったり九州に行くかも知れません。

色んな場所で色んな人と

それはきっと素敵な事なんだと思います。

高知県で滞在して演劇をする。

高知の人たちと混ざり合って行く、

その感覚を楽しみたいと思います。