映画感想

ライオン・キング

ライオン・キング-感想-

明日見達也

ライオンキング2019の感想です!

どもども明日見です。
今回は現在公開中の映画、超実写版ライオンキングを観賞してきましたので、その感想を書いていこうと思います。

因みに原作であるアニメのライオンキングは無印~3までしっかりと視聴済みです。

原作を視聴した段階を踏まえた上での感想となります。

後これはあくまで僕個人の感想ですので、「そういう捉え方もあるんだ~」って程度に思っていただければ幸いです。

そして若干ネタバレが含まれてますので、嫌な方はブラバ推奨です。

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まず映像。
CGの技術に終始驚きっぱなし! 冒頭のサバンナの朝日が上がってくるシーン以外は全てCGなのが信じられないくらい動物の見た目や仕草や毛並み、周りの風景がとにかくリアル!

特にオープニングは鳥肌が凄かった(笑) この映像美を作り出したスタッフ達に拍手を送りたいです。映像はほぼ文句なしでした。

次にシナリオ。
話の流れやまとめ方は基本的に原作と同じ。

しかし、ナラが大人になりプライドランドから去るまでの流れや、ムファサ亡き後のサラビの対応等、原作には描かれなかった部分が補完されてました。

しかしその分、尺の都合なのか若干描写がアッサリしてしまったシーンも少々ありました…。

シンバとナラの再会のシーンやシンバがプライドランドに帰るまでの流れ、スカーの「準備をしておけ」等、ここのあたりはもう少し丁寧に描写して欲しかったと個人的には思いました。

そして、アニメでは何度視聴しても感動し涙まで流したシーンで、イマイチ心に響かなかったという場面が何度もありました。

その最大の原因が「表情」です。登場するキャラクター全てがリアルな動物そのものなので、当然表情もリアルな動物そのものです。しかし台詞は人間です。

台詞には感情がこもっているのに表情にはあまり変化がない。こればかりは仕方がないと思うのですがどうしても違和感が離れずイマイチキャラクター達に感想移入が出来ませんでした。大きな波も来ずそのままスーッと終わってしまった感じでした。

まとめ。
CGの技術力や映像美は素晴らしいです。動物達のリアルさ、スクリーンに広がる圧巻の景色に息を呑むことは間違いないでしょう!

しかし、リアルなのがこの作品の長所にして弱点。表情もリアルな動物そのものであるため、人の感情を掴むほどの感動を産み出すことは難しい。
そんな作品だと感じました。

そして最後に1つ、アニメでも超実写版でもムファサはカッコいい! ムファサ大好き!
以上、ムファサ推しの明日見でした!!( ≧∀≦)