稽古日誌

稽古日誌2019年9月11日その③

辻合直澄

その場にいること、簡単な言葉です。その場に存在する演技、そんなの当然のことだと思ってました。セリフを言えば会話になる、日常で何も意識せずに出きることが身構えて演じようとするとその場に居なくなる。奥が深すぎます!
よりリアルに近づけるさあもんのやり方は本当にやりがいがあり面白いです。今回の稽古は色々感じながら参加できました。新しいマントラというやり方はきっと自分にあってるのだと思います。色々試して良いものを発見していきたいです。最後のチーム戦はとても楽しかったです。ただ純粋に楽しかったです。やはり自分が楽しまないと良いものは作れないのできっと今、方向性はいいのかなと思ったりもします。次の稽古が楽しみです!!

大川朝也

まず住んでる地域のどっかに雷が落ちたところから話さねばなるまい。

そう、落ちたんです。

カッて光ったと思ったらパギャァン!ってなって外にいた子供ぎゃあん泣いてそれはもうみんな大慌て。

雷で身の危険を感じたのは始めてでした。

まあ周辺は無事でした。
駅もホームの時計と券売機が故障したくらいで動いてたので普通に電車に乗って稽古場へ。

このドキドキ感を芝居に活かせるかなと思ってたんですけど…無理でした。

なぜ無理だったのか。
それは端的に言うと自分のことばかりだったからやなぁと教えられました。

あつお見てて、あつおは一体感というか、団結感というか、「人と自分、さらに人と人とを繋げる」のがめちゃくちゃ上手いと思ってて

りんちゃんとちゃんゆきの漫才を見て「これや」と。

やっぱりそういさんもそう思ってたみたいで。

どうやら僕はみんなを引っ張ろうとして、逆に自分だけ上手くなろうとしてたみたいです。

自分が頑張る方向性に微かな光明が見えたような気がしました。

頑張ろ。

ちなみに、まほさんに「ともちん今日目がキラキラしてるね。雷好きなの?」って言われたのですが、稽古始まったから答えれてませんでしたね。

えー、雷が好きか、ですか?

((ソンナワケハナイ!!!!))

伴茜

おはようございます。

伴茜です。ばばんばーん!!

今日は久しぶりにお稽古に参加出来ました。やっと聡生さんに会えました。やっと会えましたね。

「マントラ」という演劇の用語に出会いました。めちゃめちゃ興味深かったです。頭の中で言い続ける言葉で台詞の出し方全然変わりました。感情のコントロールがすごくやりやすくなりますね。わたしは影響されるされないでいったらされる方かなぁ。。。

生活の中でもこれは使えそうです。怖い先輩に怒られてる時とか、いつもは「早く逃げたい」ばかり頭でマントラしてましたが、これからは「綾野剛」マントラしようと思います。儲けた儲けた。

これまでの演劇経験では演出と役者を兼ねていたことが多かったので演出的な観点は捨てられてないことをバレてしまったぜという気分です。

こういう風に!こんな感じで!演じれば!演じれば演じれば!演じよう演じよう演じよう!って思ってたカチカチのわたしの概念をいろいろな方法で溶かして下さいました。
さぁ、これからどうしましょうかって思いです。
ただ楽しく演じるってのも思い出せた気がします。

とにかくセリフ覚えようね、わたし。