稽古日誌

稽古日誌2019年9月7日その④

新谷

初めまして、新しく加入させていただきました、新谷です。

見学に伺い、ほぼ初めての演劇を少しだけやらせていただきました。

恥ずかしさと緊張、それと同時に高揚感と承認欲求が湧き、すっごく楽しい感情でした。

・何かあっても絶対に諦めない
・「不可能」って答えは100通り試してからしか出さない
・いつでも全開バリバリ

この三か条を通し抜き、早く劇団の一員として張れるように頑張っていきたいです!

森本聡生

劇団さあもんにまた新しい仲間が入団致しました!

21人目の鮭戦士です!でもリカルドことなおたろうが出張中なので正確には20人で活動中です!

新しく入団した新谷君も、10月公演に出演しますので是非観に来てください!

少しずつ色んなことが変化してきている様に思える稽古場です。

8月から9月にかけて僕は高知県にいてさあもんの稽古を観ていませんでした。

その期間に何かがあったのかも知れません。

小さな変化かも知れませんが、何かが変わってきている。

意識なのか空気感なのか、団結力なのか。

急に劇団員が増えて、まとまりのつかない時期から少しずつコミュニケーションが取れてきて劇団として向かう方向といいますか、一体感みたいなのが生まれてきている。そんな気がするんです。

最近稽古が終わってからみんなと話すことが増えてきました。この日も稽古終わりにとある団員に、この後話したい事があると言われて、夜中の1時半まで話してました。

例えどんなに素晴らしいことを考えていても、それを胸の内だけに置いておいて、自分だけにしかわからないんだったら意味はないなと。

考えや思考、感じている事を言葉にする。後にして、聴覚情報で伝える事の重要性。

ラインやメールで伝える文字情報、視覚情報では伝わらない、温度みたいなものがある。

僕は元来、根暗と言いますか臆病な人間で、自分の持ってる考えを誰かに伝えたりするのが苦手です。

自分の持ってる考えを拒否されるのがとても怖いのです。

だったらはじめから伝わらないと決めつけて話せば良いと思って生きてきました。

でも今は20人いるんです。その一人一人が何を考えているのがどう思っているのか、何を感じてるのか僕は知りたい。

僕の考えてる事も伝えたい。要するにちゃんと会話したいんです。それなのに僕が怖がって安全な所から意見と考えを押し付けてたら誰もついてきませんよね。

自分を守らない。自分だけが良かったらそれでオッケーではない。

だから限られた稽古時間では収まらず、稽古が終わってからみんなと話す時間が増えてきています!

この時間も大切な時間。でも終電あるからなぁとかね、考えてしまうから。

来年はアトリエを借りるので限界まで話せるなぁとか思ってます!

10月公演、僕自身も楽しみです!