稽古日誌

稽古日誌2019年7月13日その②

桜田燐

ラーメンって、何味が好きですか?私は醤油味が好きです。シンプルイズベスト。友達は豚骨ラーメン派です。いいですね。つゆもいいですけど、ラーメン屋さんの麺の食感が堪らなく良いと思います。食感がそのまま残ってるのもいいんですけどつゆが少ししゅんでるものも好きです。伸びたラーメンもペロリと食べちゃいます。今後の私の目標は、ラーメン屋さんでたらこパスタを提供することです。なぜならたらこパスタがあらゆる麺類の中で最高に好きなので。そんな風に思いました。

藤子真帆

また、色々と考えちゃっています。また長くなるかもしれません。
まずは、台本。聡生さんが更にアレンジして下さり、一度観ても楽しい・何度見てもその都度楽しい作品になったと思います。様々な配慮もされていて、これを短時
間で仕上げられるのが、ほんっとに凄いです。わたし自身も観るのも演じるのも楽しみです。
そして、毎回聡生さんは、360度視ているんじゃないかと思うほどに、全方位に配慮くださっていて、お涼も2回目あたりのブログで書いていたけれど、「嫌われる
かもしれない」よりも、本当に思った事を伝えて下さる姿勢に頭が上がりません。
ワンワード縛り・・に限らず、エチュード全般が、心から大好きです。
以前「引きの芝居を」との言葉を頂いていて、今回は「いい意味で」と前置きしてくださりましたが、「まほは強いんで」という言葉がありました。今回、「引きの芝
居を」と言われて以来のエチュードでしたので、自分の中でカナリ「受け取ろう。受け取ろう!」と息巻いていたのですが、食っちゃう。チーン。食いたくて食っている
のではないのだけれどなぁ。
寧ろ、「わたしの事を料理してください!!」ぐらいに思っているつもりだったのですが。
それで、気にし過ぎて、また色々と考えちゃっている訳なのです。
エチュードをやっている時って、わたしは何を考えているかなぁ?とか。わたしの何が「強い」と言われる所以なのだろう?とか。
答えはたくさん出てきたのですが、その内の一つに、「わたしは100%全力でいきます!!あなたも、100%で来て!さぁ来て!!」という思いがありました。わ
たしは、自分が展開させない事・受け身になる事を「怠慢」だとか、「0%の力」だという様に思っている事に気がつきました。要は、今のわたしは0%か100%し
か出来ないのですよね。恐らく、それを80%とか40%とかに調整できる様になれば、「引きの芝居」「受け取りつつも展開させる」といった様な事が出来るのかなぁ
という所へいきつきました。
もう一つ。他の皆さんも再三仰っているように、とにかく団員さん全員の個性が際立っているのです。
だからなのか、「キレイ風とか、カワイイ感じとか、穏やかな物語のエチュードとか、誰が観たいのだろう?エチュードは楽しくてナンボでしょう。」とも思ってい
る事に気づきました。
「自分で自分に飽きる」というフレーズが出たのですが、わたしは正にそうで、例えばお洋服にしても、同じテイストに収まれません。だから、既に自分で自分のエ
チュードに飽きていて、「わたしにはもっと違う面もあるのに。」とここ数回感じていました。
そうにも関わらず、同じような一面しか表現できなくて、自分の中でそこを悩んでいたのですが、何となく答えが出た気がします。
ですが、キレイ風とか、カワイイ感じとか、穏やかな物語のエチュードとか、観ていて楽しいものなのだろうか?
次回はどうなるのでしょう。
本日入団の方のエチュードは、呑み込みの早さと、とても機転が利くところに驚きました。
そして、肝心の台本の方でも、演出の方に「あなたにはこの役をぜひ」と言われる人になりたいです。

卯月凉生

じめじめじめじめじめじめ…あああ雨と湿気が鬱陶しい!インドア出不精なので梅雨も夏も冬も外に出たくない。稽古場が迎えに来てほしい。
それはさておき、本読みの度に毎度感心しております。まぁ、台本の内容が好み。まぁ、演出となると難しい。前回の稽古時は台本(仮)の方向性が固まってたので誰が演じても大きな変化は無いかと思ってたのに、今回のは本読みの配役一つでイメージがまるっきり変わってしまいました。
どう見せたいか軸を決めないとすぐブレてしまう…。もらった台本とすでににらめっこしておりますが…強い…。

森本聡生

また新しい劇団員が増えてこれで16人になりました。今回の公演は(詳細はもう少ししたら載せます!)7人芝居をダブルキャストでやります。森本は出ません、演出もしません。ほとんど全般皆んなに任せています。あ、脚本だけは書いてます。一応今の所僕が書く事には反対がないようです。ダブルキャスト、やったことがないので楽しみな反面不安もあります。でも、どこまでやれるか、どこまで作品を作れるか、今回も挑戦していきたいと思います。色んな人が色んなことができたら楽しいなぁと思ったりもしてます。多くの劇団員の初舞台になる訳でして、演劇に少しでも関わろうと思った人が本番を迎えるのってなんだかそれこそ演劇的だなって思います、