稽古日誌

稽古日誌2019年5月22日

森本聡生

近江演劇祭が無事に終わり、劇団さあもんは次回公演に向けての稽古を行いました。この日は新しく入団した辻合君を交えながら基礎練習をして、新しい台本を読んだりしました。やっぱり新しい人が入ってくれるというのは嬉しいものですね。しかも、また自分たちが慣れてしまってることを再発見できたりと、劇団としても成長する機会だとも思います。辻合君は身長185㎝もあります。雪上君も185㎝あります。そして森本は181㎝です。劇団内の平均身長がぐんぐん上がっております。ここまで高身長の人が集まるというのもなかなか珍しいことだなと感じています。予定が合わず、この日は4人での稽古でしたが、近江演劇祭の疲労を考えながら、また次の作品作りに向けてスイッチを入れなおすという作業でした。やっぱり一つの作品が終わってしまった後というのは燃え尽き症候群に似た精神状態になってしまう物です。その状態からいかに早く立ち直るか、ずるずる引きずられてしまうか、公園終了後の一回目の稽古はいつも難しさを感じます。しかも次回公演まで少し日が空いてしまうし、劇団員も他団体に客演に行ったりと中々活発に活動中です。全員がそろって稽古できない日もあります。そういう時でもしっかりと創作できる集団になっていきたいと思いました。次の稽古には入団希望の方が見学にやってきます。入ってくれるようにしっかり準備をして次の稽古に向かいたいと思いました。