稽古日誌

稽古日誌2019年5月13日

森本聡生

本日の稽古は全員揃いませんでしたが、その分少ない人数で出来る事を沢山やって劇の精度を上げて行きました。元来稽古は演出と俳優の一人でも居れば出来ると思っているので全員が揃う揃わないはあまり関係の無いように思います。色々なやり方と工夫次第で意味のある稽古は行えると思っています。さて本日は4人でしたので稽古に来れなかった二人の分の台詞は僕が読んで、最初から最後まで通すというのを3回程やりました。劇のランタイムがおおよそ40分から45分ぐらいなので回数を稼ぐ事が出来ます。3回とも違う結果になりました。特に回数を重ねていく程良くなっていくのは明白だなと実感してます。俳優のみんながどんどん上手くやろうとしなくなって来たのがとても良い流れだなと。人間の脳は反作用で出来ていると信じていまして、上手くやろう、失敗しないでやろうと思うと上手く出来なかったり失敗します。でも、その反対にうまく出来てなくても良いや、失敗なんて当たり前と思ってやると案外失敗しなかったりもします。(単純に失敗したときに反省しなくなります。)通しといえど本場中に一番やって欲しく無いのは失敗した事を反省しながらやる事です。反省は終わってからで良いのです。あくまで全て僕の持論ですが。あと少し積み重ねて行きます。

大川朝也

油断大敵!ホントに!「できる!」と思ってやるとぐだりますね(笑)「できる」とか「できない」とか、そういうのじゃないのに。気負ってしまうんですね。遊んでるくらいがちょうどいいのかもしれません。ちなみに今日は1日通して普通にダメダメな日だったので早く寝ます…( ̄ー ̄)本番まで残りわずか4日!油断せずにいこう。

須藤敦史

電気を暗くして行う芝居は一味違いました(笑)そしてかなり自由すぎました(笑)でもこの自由さが、今回の芝居に、あっているのかも知れません。少々遊びすぎたかもしれませんが、それもまた経験ということで(^ω^;)遊びすぎはほどぼどにしたほうがいいと思いますけど、遊びって大事だと思います。今回はそこを学べたかなと思います!

鳥居優

今回は全員ではなく野郎4人で通し練をしましたお(ウゼェ)人手も足らず悪戦苦闘するかと思いきやそんな事もなくですねスムーズに事が運べました!しっかりとセリフが入っているのを実感しています。
やはりダメだった部分は「ちゃんとしよう」という気持ちが入った事ですなぁ…焦るんですよね。自分で自分の首を締めている、そんな感じです。次の稽古までには、より一層固めて更に上手くなれればなと思います