稽古日誌

稽古日誌2019年5月9日

森本聡生

5月8日の稽古に続いて二日連続の稽古でした。二日かけてやった事は俳優にとっての行動とは何かという事に取り組んで見ました。よく起こりがちなのが台本に書いてある台詞の意味をそのままの意味で発してしまうという現象。それを防ぐために試行錯誤していました。ただでさえ台本の構造がややこしいので、台詞をそのまま再現してしまうととてもつまらないものになってしまう。俳優さんにとっては混乱の連続だったかもしれない。でもとてもいい方向に向かって来たと感じています。安心と慢心と満足に気をつけて残りの稽古日も集中して積み重ねて行きます。

大川朝也

無意識の攻撃が一番怖いっての再認識できましたね…対応の仕方で言葉の解釈が全く違うものになる。稽古場でこれなら舞台上だとどうなるんだと本気で思います。観たい…、観客として…!次はDVDにしてください。また、「上手くやらないといけない」という考えがどうやら自分の思ってる以上に無意識の根深いところに潜んでるなと思いました。

桜田燐

仕事で疲れて必死に来ましたが、疲れてたことを忘れるぐらい頭使いました。頭使ったあとに更に頭使いました。今日改めて、台本への認識が少し変わりました。また色々と方法を考えねばなというところです。選択肢を増やしていこうとしみじみと感じました。これはセリフの順番ミスれないなと強く思いました。覚えます。

須藤敦史

まず最初に僕と鳥井くんが部屋の中に入る時に、そーいさんがフレンドパークをやっていたので、どこかに関口宏さんがいるのかなと思いました。リズム感を鍛えるトレーニングでは、テンポが早くなるにつれてすごく苦戦しましたので、これから鍛えてき行きます。今回の稽古なんですが、舞台で起こったことに反応することの難しさ、これがまたすごく難しいことで、ただただ圧倒されるばかりでした(^ω^;)まだまだ下っ端なので怯んではられないなと改めて思いました!そして、コメント力も沢山つけていこうと思います。

鳥居優

今日も今日とて!濃く開幕早々ラリアットしそうな勢いで飛びかかって来た所からスタートしました。反応出来ず「アヘェ」みたいな声が出ましたよ、えぇ、死にたかったですね。そんな、死にたい気持ちの中演劇を通したのですが、殆どアドリブといっても過言ではないぐらいの即興を致しました!非常に新鮮かつ今までにやった事のない事だったので勉強になりました。演じる上での構想や立ち振る舞い「こうしときゃ良かったな…」っていう後悔等。心境の中、葛藤が駆け巡りましたねぇ…どんだけ脳味噌イジメんだって話ですよ(笑)本当良い刺激♪(ドMじゃないよ)堅苦しい雰囲気の中笑いを忘れない劇団さあもん。。。今日も変わりなく楽しかった

雪上陽生

今日の台本読みは初めふざけてするって言われて全く目的がわからなかったんです。なんでこのタイミングでするんだろって。でも聞いたらやっぱり意味がありました。慣れないようにっていうのと意識の分散。なるほど〜って思ったんです。まだまだ気づかない事や分からない事だらけでもっと勉強したいなぁと思いました。その後は、昨日に引き続き台本に対する理解を深めながら稽古を進めました。今日は私の台詞シーンを重点的にして頂き、とても楽しかったです。新しいことをどんどん取り入れ日々前進していることを実感しています。