稽古日誌

稽古日誌2020年3月6日

桜田 燐

今日は「自分1人でやりがち」という指摘を受けました。
どれだけ自分に意識を残すのか、相手に意識をやるのか、恐らく塩梅をまだ掴めてない。
状況によって天秤が右に左にと傾くのでしょうけど、またその視点からも考えてみようと思います。

自分に何ができて何ができてないのか。
やはり極端に自己判断してしまう節がある。

その、何を以てしてできてるできてないを判断するのかというその測り方を心得てないのも一つ要因だと思うし、それは自分のいいと思う演技という概念が未だ言語化できていても体現できているとは言い難いからかもしれない。

ひとまず現状思うものは言語化したから、その次のステップに移るべきだと感じた。
言語化してそこで止まってる気がする。

自分のコントロールの仕方については生まれてから今までの永遠の課題。
感情の制御ってみんなどうやってるんだろ…。
やっぱこの場合自分の中で許すところからはじまるんかな。

トライアンドエラーを繰り返していこう。
人生は実験だ!

真島 岬

昼の夜の寒暖差すごくないですか?
頼むから落ち着いてください、お願い。。

さてはて今日のお稽古について!
前編シーン稽古後、後編通し、前編半分通しといった具合でした。
前編のシーン稽古は私含め3人のシーン。
1人に対する感情と、もう1人に対する感情を変えてみたら?と言われたので変えてみたらめちゃくちゃすんなり話が進みました。
確かに普段人と話す時にその場にいる全員に同じ感情を持ってることは無いです。
芝居していて違和感を感じたらそれは普段の自分にはない思考回路で行動なのかもしれないです。

この気づきをどんな時にどういう風に活用すればいいのかは今の私ではまだ分かりませんが、何かすごく大きなヒントを得た気がします。

あと、その相手に対する感情、というのも、今までなかった感情でやってみたらこれまたすんなり入りました。そこのシーンに関して、今まですごくニュアンス的で、自分の中で感情を具体的に言語化せずにやっていたことに今日気付きました。
自分が思ってるのと真逆のパターンもあり、と改めて自分の中の決めつけや当たり前を疑うことの大切さを実感しました。

その後後編の通しを見ました。面白かった。
私は後編の台本をほぼ読まず、完全に初見で通しを見ました。
一つ一つのシーンで俳優がちゃんとそこにいて、そこでその役として感じて動いている感じがして本当に面白かったです。

最後は前編の通しを半分しました。
集中力が散漫気味だったことと、通しになって焦ってセリフを飛ばしまくった結果、セリフを言うことばっかりに気を取られて他に何も感じたり考えたりすることが出来ずに我ながら教科書の音読?ってなるほど悲惨なものでした。
シーン稽古と通し稽古は全く違う。
改めて実感しました。本番まで何回も何回も通していけたらと思います。

色々な収穫があった稽古でした。
疲れた難しい楽しいおもろいが共存する演劇、冷静に考えて何なんですか??変な感じ~。

最近充電減るの早いのにたまるの遅くて困る〜~〜!!!