稽古日誌

稽古日誌2020年2月5日パート①

卯月 凉生

緑茶とミルクティーを同時に買おうとして「ミルクティー買うぜ!うぇーい!!ミルクティ〜〜!!」なんて考えてたらミルクティーとミルクティーを買いました。これぞ白の贅沢。卯月です。

月曜日の稽古はお休みでした。
というのも、火曜日のゲキジョウに出演するのでその打合せに行ってきたんですよね。今日参加したら皆がバグってました。理解のスピードが追いつかなさすぎて私はここでどんな作品を作ればいいんだ????という疑問で思考がショートしました。
そもそも今日一日かなり刺々しく生きてたんですよね。稽古前から訳も分からず荒れ模様。
だからといってアラサーが稽古場で転げ回るのはどうかと思いますけどね!!すいませんした!!!!

後で言語化されて分かったのは
・毎回稽古するだけで精神が蝕ばれている
・理想と現実のせめぎ合いがすごい
・自信なさすぎ
って感じですかね。詳細を再度言語化するのは心が折れるからやめておきます。繊細なので。繊細なので。大事なことなので二回言いました。

肩肘張ってるのは私でしたね。
そもそも無茶なことをしてるんですよ。演出はじめてまだ半年のペーペーが何を全速力で走ろうとしてるのかと。ペース配分覚えるのが先決じゃろと。

少し自分に優しくしてみようと思った日でした。

新界 友梨

前回の稽古日誌で壁にぶつかっていると書いた。
稽古が終わってから、次の稽古では、あのシーンはああいう風に動こうかな?あのセリフはこう言ってみようかな?と自分なりにいろいろ考えてみた。

けれど、頭の中でいろいろ考えても、正解が出ない上に、考えすぎて頭がパンクしただけなので、途中で考えること自体をやめました。

一度、頭の中を空っぽにしてみよう。
動きたいように動いてみよう。
そう思って挑んだ今日の稽古。

ん?なんか動きがぎこちないぞ。
演出からも動きが固いとの指摘が。
うーん、新たな壁にぶつかりました。
壁を全部越えるには一筋縄ではいかないようです。

藤井 駿

最近、即興力強化のため、電車に乗り合わせてくる乗客に対して心の中で即興でツッコミを入れているシュンです!

さて、今日は台本に囚われず、超絶フリーダムな立ち稽古をしました。アドリブが飛び交い、平泉成が出てきたり、マスオさんとアナゴさんが出てきたり、かなりカオスでした。自分も動きと表情を重視して自由に演じることを心がけました。

しかし、この稽古は本番中にセリフが飛んでしまった場合でも繋げていけるようにする即興力を鍛えることになります。また、いい感じに力が抜け、自然な動きを助けてくれる効果もあります。緊張から演技やセリフが固くなってしまいがちな僕にとっては、いい練習になりました。
そして、最終的に、自分も誰かの声真似(高レベル)ができるようになりたいと思いました!

小川 千穂

人間って言葉の品詞を変えるのが好き
(というかいまの流行り?)だと思う。
いつかの日誌でも挙げた「エモい」もその例だし
一時期よく耳にした「やばみ」「つらみ」
のような「~み」もそう。
うちの妹がわちも
いまだにときどき使っているが、
聞くたびに語彙力を失っているのか
逆に獲得しているのか…とふと疑問に思う。

さて、本日の稽古は
ひたすら3月公演の台本稽古。
演出が代わる代わるシーンを観る。
各シーンは大半が比較的短いものだが、
演出が変わり、演者も心境や動き等が変わり
少しずつ見え方が変化していく様は
いつ観ても面白い。
勉強のつもりで見ていたはずが
ただただ楽しむのがメインになっていく。
皆さん上手いなぁ(詠嘆)

そういえば今日は稽古の頭に
ふくらはぎをつってしまった。
冷えと水分不足だろう。
つるときはいつも5秒ほど前に気づくが
5秒ではどうにもならないと痛感する。
久々に高い声も低い声も同時に出た感じで
「大変お騒がせしました…」と思う今日この頃。