稽古日誌

稽古日誌2020年1月25日パート②

桜田 燐

先入観。今の私の敵。
自分の中には染み付いてるそういうのがあって、台本の稽古始まりは毎回それとの戦いのような気がする。結果論からして力は次第に入っていくものだから、始まりこそもっと力を抜いて楽しむことに注力してもいいのだと感じた。

最近は人との対話が楽しくて、そこから着想を得たのでした。一人から発せられるエネルギーと二人で作り上げるエネルギーじゃ、純粋にパワーが違うからね。うんうん。

もっともっと底力をつけて行こうと思った。

さてはて、今回も今回とて見学者がお見えになり、わちゃわちゃとメニューをこなしながらの台本稽古へ。

少しずつ変化していく台本にもうドキワク。早くやりてぇ。でも、その前にいつもの台本の自分の入り方を変えようと。入り方というか、読み方。割と先入観に頼りがちな(ことに最近気付いた)ので、自分の知ってるものを探したり、武器や防具を殴り捨て体当たりで行くなどしたりとか、守りの姿勢を崩す。

先入観に頼るってのは結局向き合ってる気になれるだけで何も生まれないと思った。自分一人だけを守るための砦だ。そんな脆いものは早々に崩した方がよい。

目下思案中ですわ!

何だか冒険をするかのような気分でわくわくする。え?盾だって?捨てちまえ!素手で勝負だこんちくしょー!

スネーク、かっこいいよね。スマッシュボール割った時なんか最高の気分ですよ。あとオリマー。っょぃ。以上。

新界 友梨

今日の稽古は見学の方を交えてみんなでわいわいするところからスタート。
最近、毎回見学の方がいらっしゃいます。
すごいな!さあもん。
見学に行ってみたいと思える魅力がある劇団ってことですもんね。

そして、台本稽古では、あるものが登場しまして、そのおかげで、物語の世界観が一気に広がった気がしました。

ほんと、いろんな方に見ていただきたい!
そう思える作品になりそうです。
いや、します。みんなで。
頑張ります!

大川 朝也

大川です。
「100日目に死ぬワニ」が毎日の楽しみです。
ハラハラしますよね。

ここしばらく色んなことを分析していた中で気づいたことは、事前知識の可能性です。
「100日後に死ぬワニ」然り、映画のCMや、アニメやドラマの次回予告なんかも当てはまりますよね。

「城○内、死す!」とかまさしくそうですよね。

あんなのされたら見ますもん。
「なんや死ぬんけ、ほんだら見ぃひんわ。」なんて思う人は少ないんじゃないかなと思います。

と、いうことで僕から一つ、稽古日誌予告。
多分今日の日誌の何処かで、誰かが、次回公演についてのとあるネタバレをします!
多分っていうのは打ち合わせしてないからです!笑
これで誰もしなかったら恥ずかしいですねw
お楽しみに。さあもんスタンバイ!

・・・はい、では今日の稽古の振り返り。

考えたことないことを言われた時、人は、なんかこう、びっくりします!
びっくりしましたわ。

自分を引っ張ってもらえる環境を作る。
考えたことなかったからどうすればいいのか咄嗟に思いつきませんでした。

実はこんなこと初めてくらいの経験で、
演劇に関係ないところでも、何か言われた時には必ずと言っていい程何かは思いつきます。実行可能か不可能かは置いといて。
なので真っ白になったのは初めてなんじゃないかなぁ。記憶をもっと呼び起こせばいくつかあるのかもしれませんが。

「どうすればいいんですか」とあの場で聞くのももちろん良いのでしょうが、これはきっと僕の性格の問題もあるだろうし、せっかく新しい感覚と出会ったというのもあるのでしばらく自分で考えたいと思います。

さあ、何処から考えていこうか。