稽古日誌

稽古日誌2020年1月20日パート④

新界 友梨

外部出演から帰ってきた新界です。
『IN THE ROOM/WS ver.』無事終演しました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
劇団さあもんからも何人か見にきてくれました。
みんな、本当にありがとう!
この経験を劇団の公演でも活かせていけたらなと思います。

今日の稽古はですね、見学の方がいたので、恒例のキャッチボールをしたり、マジカルバナナや数字飛ばしなどゲームをしました。

台本稽古は3月公演のものを。配役が決まっている人はその役を、決まっていない人はとりあえず役柄とか気にせず自由に動いてみようとの指示が。

これが一番難しくて、自由にって言われるとどうしても守りに入ってしまう傾向があるようです。私…。
もっと積極的にいきたいと思いました。

そして、見学の方も入団し、劇団員は30人に!
あれ?私、28人目の入団ですが、まだ入団して1ヶ月経ってませんよ。

劇団員が増えるペース速くない?
でも、これが劇団さあもんらしさでもあるので、
まぁ、いいか。

とにかく今は劇団さあもんの公演に出られるよう頑張ります!

大川 朝也

なんやかんやありまして風船で遊びました。
ちょっと反省するくらい遊びました。

実は僕バルーンアートちょっぴりできます。
僕はこう見えて学生時代は化学を専門で学んでました。高専です。
(留年ギリギリなので偉そうなことは言えませんが。周期表とかもう忘れたし。)

うちの高専では出張授業なるものがあって、地域の人に化学の面白さを教える授業を学生がするというイベントです。
そこで「液体窒素で遊ぼう」ってやつを何回かやってました。とある船の中でもやりました。いい思い出。

液体窒素は、まあ死ぬほど冷たい液体やと思っていただければいいっす(適当)。
沸点が低く、常温でも蒸発します。手を入れると、一瞬だけなら体温によって手の周りの液体窒素が蒸発してちょっと冷たいくらいで済みます。手を引く瞬間をミスると指が壊死するので注意です。病院ではイボを取る時に使ったりします。
ちなみに一般の人でも5,000円/lくらいで買えたはず。もしほしいと思った方!
興味を持っていただけるのは嬉しいのですがちょっと間違うと死に繋がるのでオススメはしません。やるなら知識のある人と遊びましょう。僕みたいな中途半端なやつとじゃなくちゃんとした人と。

まあこの液体窒素というものの中に風船で作った犬を突っ込んで遊んでたんですね。「死ぬほど冷たい液体窒素に風船犬を入れるとどうなると思います?」みたいな。気になる方はググってください。

原理は凄く簡単なのですが、まあ盛り上がります。お子様とかは満面の笑みです。
話術とかもありますが、みんな何が起こるか分からなくてドキドキワクワクしてるんでしょうね。知的好奇心とでも言うのでしょうか。

演劇関連の書籍や、実際の稽古場でも「化学反応」という言葉を見聞きすることがあります。
誰かと誰か・何かと何かを合わせた時に生じるモノが、僕たちをあの子供達のような気持ちにさせているのかもしれません。

今日の稽古ではどのような化学反応が起こっていたか。
最後の方で行ったエチュードでは、始めの頃は突発的に動けたけど、段々と尻すぼみになっていったと感じます。

前回はもう何も考えずバンバンいけましたが、今回はなんだか譲ってしまいました。「今は自分行かない方がいいな」とか、「誰かが行ったら行こう」とかこんな気持ちがあったと思います。
面白くしなきゃと自分で自分のハードルを上げちゃってました。

人と会話するにしろしないにしろ、その場に参加しないことには化学反応なんて起こせないと改めて感じました。ちょっと既視感!何回感じるんだこういうやつ!おバカ!
積極的に行動し、なにかしらの反応を起こせるようにしないとね。

あ、あとさあもんに30人目の鮭戦士が誕生しました!
彼とこれからどんな化学反応を起こしていけるか!とても楽しみです!!