稽古日誌

稽古日誌2020年1月6日パート③

森本 聡生

新年あけましておめでとうございます。今年も皆様どうぞよろしくお願い致します。

怒涛の勢いで駆け抜けた2019年を終えて、遂にやってまいりました2020年。

今年はオリンピックがあったり、小惑星探査機はやぶさ2が帰ってきたりと、様々なイベントが目白押しです。

劇団さあもんも今年は色々と面白いことをやっていけたらなと思っております。

さてこの日の稽古ですが、皆さん年末年始を終えて仕事はじめが近づいているからなのか、少し落ち着いた雰囲気で臨んでくれていました。

第6回公演の台本を読んでみて感想を聞いたりして、ブラッシュアップ。この公演は僕の書いた作品をやらない公演です。どれだけ時間がかかっても書いてくれた人を信じようと思います。今までずっと僕の書いた台本をやっていたので違う風をいれたい。

人としてもそうですが組織としても常に変化をしていきたいと思っています。

そうじゃないと人間の脳というのはスグさぼってしまうんです。刺激が減ってしまうと時間の流れがどんどん早くなってしまう。最低限の力しか使わなくなってしまうんです。

脳の習慣化は素晴らしいことです。基礎練習を習慣化出来たり、作品に触れたり勉強することを習慣にするのはとても大切です。

恐ろしいのは脳の常態化です。常態化してしまうとどんどんつまらなくなってしまう。色んな事を省略して出来てしまう。そうすると脳の活動が小さくなってしまう。=飽きてきてしまうんです。

けれども難しいのは台本を使ったお芝居の場合、稽古の度に同じセリフを言って、聞いて、動いてをやります。初めは新鮮な気持ちでやれたのにどんどん慣れていってしまって、作業のようになってしまう。こうなってしまうと緊張感のある芝居は出来なくなってしまいます。

そうならない様に俳優にとって大切なのが冒険する勇気なんです。常態化というのは人間に備わった防衛本能みたいなもので、自分を守るために変化をしない様にするための脳のプログラミンなんです。その防御本能を突破するには稽古場に安心感が必要だと思います。

失敗してもいいんだ。

上手くいかなくてもいいんだ。

この場でならなんでもできる。

そう思って稽古に臨める環境を作るのが僕の仕事だなと感じます。

失敗=間違う事じゃないんです。

成功=間違わない事じゃないんです。

成功=失敗 この方程式が正しいと僕は思います。

この日の稽古で皆はとても楽しそうでした。どんどん失敗してました。でもその分成功してました。3月公演の稽古も5月公演の稽古も、安心して失敗できる場をどんどん作っていきたいなと思いました。

演劇は楽しい。

真島 岬

あけましておめでとうございます!

昨年はめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃお世話になりました。

さあもんに入団、初めて舞台にたって、プライベート面でも色々な事に関して前進できた年でした。

年の真ん中では想像もしてなかったことが後半の半年間で沢山あり、本当に激動の1年でした。

今年も沢山の初めてを経験する年にしたいです!

宜しくお願いします!!!

ということで今日は年明け最初のお稽古でした。先月末のお稽古は私が来れていなかったので2週間ぶりでした。長かった、、、

筋トレ→台本読み→なにやら楽しいやつ

という流れでした。

お休みの間、ちょびちょび筋トレをしたおったのですが、なんせほんまにちょびちょびなので稽古の筋トレでしっかり筋肉痛になりました。

台本を声に出してみんなと読むのはめちゃくちゃ久しぶりだったので読んでるだけでワクワクで楽しかったです。

早く立ち稽古したい!!!!

なにやら楽しいやつ、楽しかったです。

お正月にしたことをみんなの前で1分で話すやつ、話したいことが多すぎて全然時間が足りなかったです。もしかして私の時だけ実は25秒しかなかったとかないですか?そうですか、ないですか……。

とにかく年明け最初のお稽古楽しかったです。

週8でお稽古したいですね。

主催、団長、運営の方々、週8稽古ご検討お願いします!

嘘です!

でもそれくらいの気持ちです!笑

アディオス!