稽古日誌

稽古日誌2019年11月30日パート③

無楽

Hello everyone. My name is 無楽.

はい、どうも、無楽の、出番です。

ここ最近、昔ハマってた、V系バンドのMVを、見返すのにハマってます。

当時、結成してすぐだったバンドが、今では6、7年目。

もちろん、当初からすごい曲ばっかでしたが、今では、圧倒されて、涙が出るくらい、良いバンドになってる。

何から目線やねん、てね。

思い返せば、授業中も、ペンケース中にケータイ隠して、ノートの下にイヤホンを通して、ライブ映像とかみてましたね。

だから、運動神経悪いでしょうね、多分。

はい、今日は、ロングお稽古の日でした。

でも、仕事の関係で、2時間半ほどしか参加できず、行けば通し稽古は、終わってる始末。

勿体無い事したな、と思ったと同時に、申し訳ない気持ちで、いっぱいです。

そして、シーン稽古を、させていただきました。

ちょっと、いつもとは違う視点で、台本を読み込んでみた、効果が出た気がして、ちょっと嬉しい。

でも、手癖、声のボリューム、目線、基本的な事が、なかなか克服できない。

こういう「癖」は、日常生活から、改善していかないと、いけないのですよ、多分。

だから、これからはもっと堂々と、生きる事にします、肩で風を切って歩きます。

本番まであと2週間、全開バリバリで、頑張ります、あっ、訂正、身体壊さない程度に、頑張ります。

無楽でした、以上です。

桜田 燐

さぁ~て!来週の○ゞヱさんは~?!

・違和感とは

・11月終わる?まじ卍

・視線を全集中の呼吸

・やろうとするとできない脳みそ

・本読む、作品観る、考える

・方向性のバランス

・絵本、そして学ぶ

・意識飛ばし

・物事を突き止める

の9本立てです!

じゃんけん、ぽんっ!ウッフフフフフフフ!

日誌書くようにメモしていたので、折角だしということで次回予告にしてみました。

満足したので、仕切り直して。

本日は超ロング稽古でした。昼から夜まで。頭使いっ放しの1日。みんなが徐々に増えていくにつれて出来ることが増えていく様を見て、「マンパワーやっぱすげぇ」ってなりました。人数は力。純粋な底力。正直、これに勝るものはないんじゃないかと思う。

今日は何だか、縁の下の力持ちについて考えていました。

俳優が俳優出来てんのって、会場があってそれを貸してくれる人がいて、舞台監督がいて演出がいて劇のバランスを見てくれて、音響がいて照明がいて彩を齎してくれて、そして相手役がいて初めて自分がやらしてもらえてる。ここに挙げてる以外にもっとたくさんあるけど、それってとても感謝すべきことであると強く感じた。

私はどこかでそれを「役割だから当たり前」だと思っていた。でもそれは違うと思った。私がそれを思うのは訳が違う。

自分は誰のお陰でここに立てているのか?

これは昔から心にずっと持っていることですが、

「当たり前を当たり前と思わない」

ってのを肝に銘じていたりします。

これが座右の銘って言うのかな?

自分たちが当たり前だと思っている・感じているものっていうのは、実は誰かの支えによるものがとても大きくって、当たり前を云々って気付いたのは些細なことがきっかけではありますがでも万物共通であると思います。

当たり前って思ってしまうと、蔑ろにしてしまう。尊ばず、有り難さに慣れてしまう。とても良くないことだと思う。

演劇をやっていて如実に感じるのは、習慣というのは時として牙を剥く。あまりそれが好転的になった場面に出会ったことがない。よく思えたとしても、決して長くは続かない。

慣らすと盲目的になるは≒だと思う。

簡単、というか極端な話、「人間はいつまでも生きている」って思っているようなもの。

極端すぎたかもしれない…。

確かに、「人間には必ず寿命がある」という共通認識があるから、誰もそんなふうに思っちゃいないだろう。顕在意識的に見れば。

僅か数パーセント。人間はほぼほぼ顕在意識で生きちゃいない。

ちょっとややこしくなりそうなのでまとめると「当たり前を当たり前と認識してることに気付け!」ですね。こういうことやな。

誰かに向けているわけではなく、自分に対して盲目的になるなとメッセージを送っているに過ぎないです。はいこの話おしまい。

お稽古ですよ桜田さん。

昼夜のロング稽古。頭痛いけどこれは嬉しい悲鳴。ずっと演劇のこと考えていられるんだもん!わしアルバイターやから!仕事のこと考えたくないから!ファー!

改めて思ったのは、人間(略)は強い。

空間を見る。パワーを生む。

小道具を見る。パワーを生む。

最も強いのは、相手の目を見る。これは強いさぁ。

強いさぁって思ったからこそ、とても相手に感謝した。

あ、話戻るけど脚本家もちゃんと入ってますよ。

あと、私もっと本読んで作品見て勉強しようと思った。全然足りない。狭い視野でしか見れていない気がする。もっと見て、自分で考えてって行為をすべきだと感じた。

虎の威を借る狐にはなりたくない。

もっとたくさんのものに触れるべきで、もっとたくさんのことを考えるべき。もちろんします。私こそ甘かった。甘々だった。スイーツパラダイスで2時間ずっと練乳たっぷりケーキを食い続けてるぐらいには甘い。

だからといって「自分カス!」って言いたいんじゃなくって、どっちかというと「おぉ、せやな」って感じです。自分が甘えているというか依存している、頼りっきりにしていることに気付いた所存です。気付けてよかった。

得た知識に対して自分で考えて考えて、思考を繰り返すことが必要。経験と照らし合わせたりもよくします。理解しないまま進んできたもので。

そう。猫はいるだけでかわ…じゃなくて面白いんです。

私自身何度も失いかける。危うい。

まだ、視線を狙いきれないなと思いました。私が。うむ。トライアンドエラーですな。がんばるんば。やる度体が火照ります。通し稽古終わった頃にはみんなの熱気が相まって部屋の温度上がっていたと思います。

私は代役でもやらしてもらったのですが、接する人それぞれで個性があって感じが違うってのがとても興味深くって面白くやっていました。セッションして頂いた方、ありがとうございます。

作品の中の関係性もみんながちゃんと頭の中に入れてやっていてくれたからなのかもしれませんが、とても楽しかったです。

やった後に思ったのは、やった実感が少し薄めだったので「うわ、やった(やらかした)」と頭を抱えたのですが、そういえば褒められた時というのは必ず実感があった時というわけではなく、「やった」という実感があった時ほど指摘を受けることが多かったのです。

なのでここですべきは頭を抱えることではなく「その場にいたのか?」という強烈な疑問に対する答えを探すことだと。

…相手役とお客さんのみぞ知る、ですね。

自分に出来ることは顔色を伺うことではなく真摯に向き合うこと。押忍。

普段「自分はここにいる」とか考えないしね。

みんなのシーンを見ていて、進化をどんどんと感じていってます。鳥肌たっちゃいそう。

💮の種類が増えていくように感じてわくわくしています。

え?もう11月終わり?

嘘つくな。怒るぞ。ぷんすか。

ぷんすかって、何かちゃらいね。

「え?ぷんすか?」みたいな。

ちゃらくない?