稽古日誌

稽古日誌2019年11月30日パート②

大川 朝也

大川です。

今日は長丁場でした。

13:00~22:30。

人間の集中力は15分くらいしか続かないなんてよく聞きますが、気合いでなんとかなると分かった1日でした(笑)

ラムネ最強説。一気に10個くらい口に放り込んだのは久しぶりです。

さて今回の稽古は、大きく前半・後半に分けました。

前半はお凉が用意してくれていたミニゲーム。

お凉に説明を受け、みんなにはできる限り説明しない状態でやってみてほしかったけど、それが中々難しい。

質問責めに合うのは苦手なもんで。っていうかそもそも説明が苦手なもんで。苦手というか下手。

プレゼンでも作ろうかとも思ったけど説明しすぎてしまう気がしたのでやめたのですが、それが裏目に出ちゃいました。ぶっちゃけ予想はしてました。

情報を与えすぎず、でも与え無さすぎず。その絶妙なバランスを見つけたいです。

違う言葉で言うとどこまでを説明して、どこまでを隠すのか。

そもそも稽古や練習、特にシアターゲームにおけるその狙いや効用・効果は、前情報として俳優はどこまで知っておくのがいいのだろう。そんなことをふと思いました。俳優の端くれとして。

隅から隅まで知っておくべきなのか、その遊び方だけ知っていればいいのか。

やったことないものを事前に知ることは、決して悪いことではないと思うけれど、経験上逆に遠回りな気がします。

何も知らずにやってみて、自分の中で何かが変わって、「なんでだろう」と思案する時に初めて本を読んだりして「なるほど」と落とし込める。

初めから知っていると「お、これはこういう練習だな。よ~し、やるぞ!」と折角楽しめるようにゲームしてくれているのに楽しめないまま終わったり、期待値が高くなっちゃうから思ったより効果は得られなかったり、どういうことに繋がるんだろうということを考えることがなくなるから思考に余計なものが入ってきて集中できない。

書きながら思ったのは「人から聞いて得たもの」か、「自分で体験して得たもの」か。これの違いか?

自分発信か他人発信か。

でもじゃあ逆に、どこからどこまでをどう聞けばいいの?

そもそも聞かない方がいいの?

そんなことはないと思う。

ならどういうタイミングで聞けばいいの?

・・・自分で考えて!w(←全投げ)

とりあえず僕の説明力が上がればきっともっと上手く稽古場が回ることは確実なので気をつけたいです。くぅっ・・・!

その後は通し稽古からの返し稽古。

やはり通しをすることによってたくさんの新たな課題が見えてきました。

まずはやってみないと分からない。

そうそう、代役として久しぶりに通しに参加しましたが足引っ張ってました。全く持って「言うは易し」です。

その後の返し稽古でも「易し」をやらせていただきました。

みんなはめちゃくちゃ難しいことをやっているのだから「言い方って難しい」とか言うてる場合じゃないです、マジで。

しかし、ひょうかなさんが言っていましたが、本当に全体的に良くなっています。

自覚はあまりないとみんなは言いますが、間違いなく、です。

あとはちょっとの調整。外側への課題。

演出やみんなの力になれるよう頑張っていかなくちゃ。

辻合 直澄

今回の台本で初めて通し稽古をしました。

全体が見えたので、自分の役の在り方が

少し見えました!まだまだ不十分なところが

多いですが本番に向けてもっと詰めていきたいです。

真島 岬

最近、人志松本のすべらない話にどハマりしています。ほんとになんであんなに面白いんですかね?

お笑い芸人の人ってほんとに天才やと思います。

私は小籔さんと千原ジュニアさんが好きです。

すべらない話って話半分で何かの作業しつつゆる~く見られたりするのでいいですよね。

そういう感じのバラエティあれば教えてください。

さてはて、今日のお稽古は!

初めて通し稽古をしました。

相方の無楽くんがいなかったので代役を団長にやってもらいました。

やっぱりまだ硬いというかなんというか、、

まだまだ、セリフの本当の意味と向き合える気がします。

入り方も捌け方もあいまいな部分があったりと、

まだまだだなあと実感しました。

そのあとは無楽くんが来たのでシーン稽古させて頂きました。

前進はしてます。

めっちゃ楽しいです。

でもまだまだ盲点で気づいてないところもてんこ盛りだと思うので、一つ一つ着実に学んでいきたいです!!

あと2週間!!!

頑張ります!!!!!

小川 千穂

最近の推しアイドルグループの

ファーストアルバムを買った。

まだデビューして数ヶ月だが、

15曲余りと初々しさと逞しさを引っ提げ

なんてかっこいいのだろうか。

ちなみに個人的イチオシ曲は

『きのこたけのこ大戦記』。

さて、今日は超然長丁場稽古だった。

時間が経つ毎に人数も熱気も増し増しで

エネルギッシュなひとときだった。

いくつかのゲームの後、初の通し稽古。

久々に自分のシーンをさせていただいたが

なかなか上手くいかない。

実際より小さめの空間ということもあるが

思ってる以上に動けない。

頭でっかちで、さほど技量もないのに

正解を狙いにいこうとしてしまう。

必ずしもそれが間違いではなく、

むしろそうするべきではあるが、

「試しに動く」ということが難しい。

ー自分よ、失敗してもいいじゃないか。

試すうちに適したものが見つかることも

あるのではないか。ー

いまの自分へのメッセージ。

どんなに足掻いても残りの期間は2週間。

無理しない程度にぶっとばしていきたい

と思う今日この頃。