稽古日誌

稽古日誌2019年11月25日パート①

伴 茜

最近寒いですね、いかがお過ごしですか?

劇団さあもん健康管理室室長に勝手に就任いたしました伴茜です。インフルエンザの流行が九州で始まりました。予防接種打ちましたか?私たちみたいに結構な頻度で会い、結構な距離感で話し、結構な疲労を抱えて、もう若くはない20代くらい、そして大人数。こんなんインフルの流行の周り、はやいに決まってるよね!!!!まじで!!!

家帰ったら手洗いうがいね!そして、よく寝て!なるべく人混みはマスクつけて!

みんな風邪予防って同じことしか言わないと思ってる?いや、ほんと大事だからこれさえやればならないよってことですから。簡単でしょ?

インフルの注射って「俺インフルならねぇからいらん」って人いるじゃないですか?

予防接種ってひとりで受けるものじゃなくて集団で受けてこそ意味があるんですよ。インフルエンザの注射を受ける時は「私は大切な周りのみんなにインフルをうつしません」っていう気持ちでね。インフルの菌が定着しづらい人を集団の中で増やしていきましょう。

まぁ予防接種するよりも簡単に免疫高めるのは規則正しい生活。菌の侵入を防ぐために手洗いうがい、です。お願いします。

さて、以下より稽古日誌です。

前回みんないいーなぁーって思ってたジブリッシュをしました。テンション爆上がり!

言葉がなくなってできるんかなって心配してました。でもたしかコミュニュケーションにおいて言語がもつ情報量は7%っていう研究があるんですよ。あとは喋り方スピードなど耳から入る印象の情報が4割。視覚情報が5割。1割に重きを置きすぎてる者の視点を変えるいい方法だなって思いました!私はパ行カ行サ行が好きです。

感情解放と名付けられたやつをしました。テンション爆上がり!稽古前にあんくらいデフォルトでテンション上げられたら楽しそうなのにな。

自分のシーン。

セリフ、ほんと毎日録音した自分と話してるんですけど、いざすると出てこない気がしてこわいです。あのこわいこわい全然思い出せない体験を知ってしまったので、もう台本が手放せません。

わたしはまだそこにいるんです。自分が嫌ですね。集中出来てない。いまはセリフ間違えたら死ぬと思ってるから。間違えてもいいから台本置こう。そのくらいの気力で生きていきたい。

リセットしよう!すすめない。焦りがあったけど12月はめちゃんこ稽古いけるからぁー気が楽になったわあーこれまで皆さま迷惑おかけした。ありがとうございました。

以上室長でした。

桜田 燐

困った時のマントラ頼み。

悔しいとも思いつつマントラも楽しいし初めて生まれるものもあるのでとても勉強になった。マントラ大事…。

行動。あるのみ。

藤子 真帆

観劇の感想のような、お稽古などの時間での感想を書きます。

本日は、「服を着た感受性の塊が何か言ってるな」と流し読んでいただければと思います。

前回公演のお稽古時も、聡生主催が忙しく、余りお稽古を観ていただく事がありませんでした。

公演ギリギリで戻られた際、ある技術を教えてくれたり、「~でいいから。」「~と思っていればいいから。」と言ってくれたりしました。

団長も、様々な技術的な事を教えてくれたりしました。

その上で、やっと、演出さんに演出して頂けていた。。。

わたし個人は、その時期に教わった事・励ましって、【応急処置】だと感じています。

だから、わたしはずっと、その時期の事を悔しく思っています。

本当は、もっと成長できていたはず。根本的な成長を。

それで間に合っていなかったから、初めて舞台を踏む役者が大半なのに、技術的な面を言ってくれたのだと思っています。

二輪自転車に乗れるようになるまでには、駒つき自転車をある程度利用する人が多いと思うのですが。

わたしも含め、イキナリ二輪自転車を乗りこなそうとしている感じがしています。

だから、わたしも含め空っぽな感じがします。

だから、「そんな小手先じゃなくって・・」と言われたりするのだと感じています。

今のわたしに、素晴らしいガラス細工は作れません。

今のわたしに、お店を彩るようなフラワーアレンジメントは出来ません。

素人ながら、「技術」を使うには、ある程度、資格・・というか段階がある気がしています。

わたしたちの多くは、正直、技術を使う段階じゃないように感じています。

少なくとも、今の意識では。

ずっと、書き続けていますが、わたしを含めて、大切な事が抜け落ちている気がすごくします。

お稽古回数が重なるたび、わたしはすごく危機感を感じています。

聡生主催は、入団された方に必ず「演じるとはどういう事だと思うか?」を尋ねますが、

そういう原点というか、まだまだもっと泥臭く泥臭く泥臭くいっていい気がしています。

わたし個人は、教えてもらったりした事を、取捨選択してやらずにいたりするのはすごく勿体ない気がします。

今回、わたしは自分に対して「驕っている」と思いました。

そう気づいたのは早かったですが、好きで驕っている訳ではない分、未だに引きずっていて、

本日も「小手先で、目線だけでやっている」という指摘があって、

「まだ、そんなに調子に乗っているのか。。」と愕然としました。

大小あるでしょうけれど、それはわたしだけではないのではないでしょうか。

作品をやらせて頂いている間、お察しの通りわたしは向き合い方がヘタなので、辞めたくなる時期があります。

自分が不甲斐なかったり、判らなさ過ぎて投げてしまいたくなったりするんです。

今回もそういう時期に陥ったりしましたが、今回は、ずっと観ている側だった「演じる」という事をさせて頂けている有難さに気づいて、浮上しました。

あの、憧れの俳優さんと同じことをさせて頂いている。

そして、ちかごろ「一期一会」だなぁとも思います。

作品も。団員さんも。

万が一、降板やクビになっても、そりゃぁ残念だけれど、スッパリ抜けられる位、エネルギーを注いでいます。

今回の作品、すっごくすっごく、基礎こそ大切な気がします。

本当は、まだ演出を付けて頂けるような段階に達していない気がします。

焦る。きっと、考えている時の道は、いっぽんズレている気がします。

能力のある方ばかりなのに、まだ素敵なところを発揮出来ていない気がします。

弱音を吐いてごめんなさい。

すごく危機感を感じます