稽古日誌

稽古日誌2019年11月20日パート③

雪上 陽生

時間をかけて1つの課題に対して向き合いました。

当時は何の役に立つかも分からなかった中学高校での勉強で得た知識と経験が知性となる。
そして生活する中で何をするにしても知らず知らずに役に立っている、と僕は思っています。

中学校や小学校で習ったかもしれない、理科の実験方法で対照実験というものがあった。
課題を解決する際、普段から当たり前のようにこの思考手順を踏んでるけど
演劇では特に大事だと思ってます。

常に課題に向き合い続け1つずつ試して少しずつ前に進まなければいけない。
今まで頭では分かっていても実行できている実感がなかったけれど、最近少しずつ実験の波にのれているように感じます。

稽古場は失敗する場所と割り切って考えるようになったのが大きいのかな?
失敗したくないって気持ちは毎度毎度出てくるけど、その度に「ここは失敗する場所」と唱えるようにしています。

皆さんご存知の通り僕は纏りの無い文章を書く事を非常に得意としております。

要は何が言いたかったかというと、団長が言うように
トライ&エラーが大事!
って事です。はい。

精進します。

ひなた

ひさしぶりに稽古に参加出来ました。
行くたびに本番に近づいている事を実感します。

京都に行けるのもすごく楽しみ〜🙂

桜田 燐

今日はイカした仲間達を紹介するぜ!
名前は「劇団さあもん」っていうんだ!
新劇団員が入ってしばらくたった今でも初めましての人間がいるんだぜ!クゥ〜!
今じゃ総勢26人、10人参加した稽古でも部屋が広く感じるんだぜ!なかなかクレイジーだろ!

はい、ってなわけで。
本日の稽古はそろったメンバーのところからシーン稽古をやっていきました。
気付けば本番もすぐそこ。本当に時間はあっという間だなぁなんて呑気に思ってる場合じゃないぞ桜田ァ!

ペアの人と違うタイプの人と組むとやっぱりみんないつもとは様変わりして、自分でも自覚なかったみたいだったけどでもちゃんと変化したし新鮮味を手に入れたように思う。
相手に慣れている?

私自身、型が抜けきれていない気がする、意識が定まらない、何故か1回目は必ず躊躇する。躊躇するというか、やってからしか中途半端であることを認識できない。うーん。

それぞれのシーンは、1歩ずつだけど上がっているというよりは踏みしめる力が強くなっていってはいるように感じる。

片方でも独りよがりになるとシーンは成立しなくなる。
相手との交流を、楽しく。。より多く。。

おでん

毎回お稽古場にきて、初めて自分が皆さんの前で発言するとき緊張します。
緊張したら表情が硬くなります!
岩ですよ。
表情は岩みたいに硬いのに
身体はフワッと飛びそうなんです。
え、どうなってんの!笑 笑ってる場合じゃない。
ここにいない感、満載です。
でも、ちょっと前だったらずっと一定に緊張バーンだったのが、今は初めの方緊張バーンで、2回目以降はほんの少し落ち着いていると思います!
でも、少し落ち着いているのが一番幸せです。

そして今回は自分自身の中から1つだけ選んだ課題に対してどう向き合うのかを考えました。
私は「視線」と向き合いました。
みなさんがお芝居をしているときの視線を盗み見したり、お芝居しながら視線しせんシセンと考えてしまうと大変なことになりそうなので集中して、相手の方とその場を作ろうと意識しました。

シセン難しいですね!
集中できていないときは、シセンは大暴れです。
落ち着いて突き進んで行きます。