稽古日誌

稽古日誌2019年11月16日パート①

雪上 陽生

テンションが高い低いって何だろう。

調べてみると「テンション」の意味は、精神的な緊張または不安。

なので「テンションが高まる」は緊張・不安が高まるという意味。

これの誤用から、テンションを気分や気持ちという意味で「テンションが上がる」「テンションが高い人」などの使い方をしているらしい。

今はあえて訂正せずに誤用のテンションの意味で話を進めていく。

テンションを変えて演技することは

声の大きさ、高さ、テンポ、間、表情、目、姿勢、動きなど色々な視点から考えることが出来る。

テンションが高い=声が大きい が正しいとも限らない。テンションが高くても映画館なら声は出さないだろうし。

テンションが高い理由や、場所、時間などの環境によって演技は変わってくる。

今までそれを明確にせずに闇雲に声を大きくして終わってしまっていた。

そもそも

テンションを高くしてやってみようっていうのは、演じる役のテンションが高いのか、自分自身のテンションを高めて演じるのか。

客観的にテンションが高い人に見られるように演技するのか、主観的にテンションが高い人になるのか。

これは演技法の話になっていくのかな。

話が逸れて訳分かんなくなったけど、テンション(というか演技?感情?)は周囲のあらゆる環境に依存していて、そういう一つ一つを無視していると曖昧で抽象的な演技になってしまう気がする。

テンションを高くするなら、声を大きくする前に何故テンションが高いのかを考えなきゃ。

自分でも何書いてるか分からない。グダグダ書いてると19回もテンションって言うてるし。まじで何なんテンションって。

テンテンションションテテンション

藤子 真帆

???

言葉に出来ない心地悪さがつづいています。

消化不良とか

心細いとか

心もとないとか

強いて言うなら、そういう感覚に近い気がします。

自分が、「(自分自身も含めた)誰に」「何を」確認したいのかが掴めないで居るからなのかもしれません?

些細かもしれないけれどもわたしにとっては大事にしたいもの、を見落としてしまっているような気持ちが、ずっと続いています。

なんだろう。

ていねいに整理整頓して落ち着きたいです。

辻合 直澄

原付で稽古場まで行くのが好きです。色々考えながらバイクを走らせるのが快感です。ですが最近は寒くて、早く到着したい気持ちしか出てきません。

最近、ほんとに寒いです、、、

台本の話に移らせて頂きます。

数人で集まって、シーンごとの台本練習しました。他の人の演技を見させて頂きました。見て思ったのはみんな何かしらの高い壁に阻まれている。人それぞれ細かな課題は違うと思いました。ですが言葉にはできないけれど、根幹の深いところ、ここは共通してるじゃないかとも感じました。

演技をする前、団長に「なおすみの課題ってなに?」と聞かれました。とっさに答えることが出来ませんでした。課題はたくさんあるけれど、それ以前にそれを改善しようとするための思考を準備せずに臨んでしまったからです。目的を持って稽古しようとゆっきーからお話がありました。とても大切なところだと感じました。次に生かそうと思います。

演技を楽しみたい気持ちが今は一番強いです。そのためにもっと泥臭く色んなものを吸収しようと思います。