稽古日誌

稽古日誌2019年10月23日パート①

桜田 燐

演劇は一人じゃできない。

口酸っぱく言われてきたことであり、私自身実感もしています。確かにそうだ。単純に、その人がいなければその分出来ることも減る。

今日は前回に引き続き、エチュード等のゲーム三昧の稽古でした。

初めて、ちゃんと、人と一緒に何かをすることが楽しいと、心の底から思えたことを言葉に出来た。

恐らく今までにも幾度となく感じたことはあるんだろうけど、それをしっかりと認識したことがなかった。

自分の考え出したことは、相手と何かを作るための材料で、その材料を元手に相手の持つ材料と合わせて料理を作る。考えてみれば当たり前の事だった。

今まで起こった上手くいかないことや気に食わないことなどはだいたいもう一人の自分のせいにしがちでした。

自分という敵が何度も邪魔をする…!なんてね。

なんて小さいんだろう、と思いました。

お前は自尊心の塊か、と。

違うじゃん、そうじゃないじゃん。

一緒に何かをするって、あんなに楽しかったっけ。

びっくりしました。楽しい。めちゃ楽しい。

この数ヶ月間、欠落していたと思う。

楽しいのが好きだ!楽しく行こう!

明日見 達也

ハイサイどうも。演劇革命家アスボンです/(^o^)\

今回は自分にとって久々の見学者がいる稽古となりました。そしてやることもこれまた久々にやるヤツでした。ワンワードです! 自分が大好きだったワンワードが帰ってきましたd=(^o^)=b

今回は2回やりました。ワードは「ラブ&ピース」と「おでん」で、マッチングは団長とユッキーでした(笑) 因みに団長とは8回中3回組むという異常なマッチング率を誇ります。やはり私の団長は運命の赤い糸で繋がってるのですねドュフフッ♥️

後はチームを組んで即興サイレント劇をやったりしましてこれもまあ楽しかった! 楽しいゲームをありがとうございます!!

たまにはこういう息抜きも良いですね!!

辻合 直澄

エチュード三昧の稽古でした。

僕がさあもんに入った頃は、特に公演の予定もなかったので台本練習というものはほとんどありませんでした。代わりにモノローグやワンワードといったエチュードを何度もしました。入団当初を思い出します!やっぱりこの稽古は緊張感もありすごく好きです。

一公演終えてみてエチュードをすると、見方や感じ方が変わった気がします。相手をよく観察しながら今日は出来ました。きっとワンワードは台本練習をするときに大事な会話するためのヒントや、楽しむための方法がたくさん隠れていると感じます。演技のベースの部分を鍛えている感覚です。

誰かと一緒に先の分からない展開を生み出すことが出来るこのワクワク感がワンワードにはあって、先が分からないため緊張もしますが、とにかくやってる時は何もかも忘れてめちゃくちゃ楽しいです。これを台本で出せれば最高なのでしょうが難しい、、

あと今日感じたことで、自分はまだまだ失敗を恐れています。要所でその感覚が出てきました。まだまだです。

新しい台本に向けて努力します!

大川 朝也

大川です。

久々のシアターゲーム。

もうシアターゲームのオンパレードでした。

ワンワードでのエチュードは、元々苦手ではあったんですが久しぶりすぎて余計な緊張が入った気がします。

それは他のみんなも同じみたいで、「ワンワードやるよ~」って言うと何だかざわついてました。

なんやかんやでみんな楽しくできたから良かったんですけどね(笑)

っていうか、台本稽古しない稽古って何してたっけ?ってなりました。

そもそも台本稽古してない時って少人数だった時代なので、大人数で台本を用いない稽古となると意外に難しい。僕の準備不足です。勢いだけじゃダメだ。そりゃそうだ。

見学者が来てくださった時にいつもやる、質問しながらのキャッチボールも全然深いところまで聞き出せなかった。

どういうこと聞いてたっけ・・・?

次回の公演には役者としてでなく制作として関わらせていただくので、こういう稽古場回しとか色々な面でみんなのサポートができたらいいなと思ってるのですが、改めてやれることは沢山あるなと感じた日でした