稽古日誌

稽古日誌2019年9月23日その②

桜田 燐

二代目『考える人』の桜田です。近頃きっと謎のウイルスによって石化し目覚めるのは何千億万年後とかの世界になっていることでしょう。おっと詰んだ。私は文系。

本日のお稽古。

私としては、正直同じ現象に対して同じ指示ばかりを与え続けたって悪い方向に進む(実際に私がそう)と考えているため、あくまで役者目線に留まるものではありますが、

例えば直線の道を教えて道の真ん中にある大きな岩がありそれが重たすぎて持ち上がらないのであれば、道具を使えばテコの原理で持ち上げられるんだぞという術を伝授してみたり『バズーカとかでぶっ壊せばいいんだよ!』と言っちゃってみたりと何かしら障害物への違う対処法などを考えたり、ココ最近は自分なりにう〜んと考えていたつもりだし実践に力を入れてるつもりではあったのですが、

「ひょっとして私、手抜いてない?」

役者としてではない。いやある意味では役者として…通ずるものがあるのかもしれない。そうなると役者として怠けていたのかということにはなるが決してそうではない自信はある。

みんなに対して、もちろん人間は感じたこと知っていることしかある意味では出せない(相手と作る、生み出すことが大前提として)と言えるのだけども、何かそうではなくて、自分の出来ることの範囲内に収めているのではないかと。

ひょっとして。

私はみんなが悩んで楽しんで変化していく様を見るのがとても喜ばしいしそれが私自身楽しくもあるしだからこそ『もっとこんな風に出来るのではないか?』『そこに行くために、なら現状から見てこんな風に意識を別に持っていけばいいのではないか?』と試行錯誤をして実験をしているわけなんですが、

知らず知らずのうちにこのチームが壊れたら嫌だなとか、1人でも欠けたらとても悲しいなとか、崩壊を恐れるあまり地道な道を延々と意識的に選び続けているのではないかと。

悪いわけでは決してない。
寧ろ方法論として見れば良いとすら思う。断言できてしまう。

私がその方法に慣れてないだけなのかもしれない。

そんな地道に付き合ってくれる人が皆無だったので(考えてみればそれこそ当たり前なんだろうけど)単に馴染みがないだけなのかもしれない。馴染みがないから分からない、その感覚がそうであるのか判断を分からないままに早とちりしただけなのかもしれない。

今日の稽古が終わってしばらくの感想は
『何て楽しいの!』
『みんな控えめに言って最高!』
『このやり方で行ける!』
『褒めるところしか見当たらない!』
です。

今ではもしかするとそれが落とし穴の可能性もあるのではと考え始めています。そうではないことを祈りたい。

祈るだけじゃ落とし穴は避けられない。私は混ぜたことない薬品で実験したいのであって適当にやって運試しにはしたくない。

なら、道の途中で雨を降らして地面が泥濘むぐらいはした方がむしろいいんじゃないかって。

だったら、まず私がもっと今までよりも相手に意識を向け精神的に消耗するぐらいの勢いでいなければと、自分自身の意識に喝を入れられた気分です。当然。私きっと手を抜いている。

今日は正直以前までしなかった試みをあえて持ってきたのだけど、あくまでそれは入口。

もっと。見て、考える。

きっとずっと腰を据えているんだ。

頭が足らない自覚はある。つもり。どうすればいいのか?どうすれば補えるのか?

考えるな、感じろ。あと最後に思いっきりぶん投げろ!!!

鳥井 優

はい!はい!やって参りました!!(誰も呼んでない)
トリトンです。

稽古日誌を書く時いつも本名を書いていたのですが、皆がトントントントン言うので統一しました
はいそんな事はどうでも良くてですね
いやぁ楽しいね!・・・・・・ww

…今日は余り日本語が出てこない日なんですよ悪しからず(知らんがな)
何だろう色々と整理したいのにまだ出来なくて、脳内グルグル状態なんです、全く来ないのよ。
それほど情報量の多い1日でした

自分の中では、演技をする時考えながら動くんですけどそれを今日省いてみました、いつも余計な思考、意識、があるので部分的に外してもダメなら全部剥いじゃおうと思って
そんな感じです。
お陰様で目配る配慮で出来てやりやすかったです。
なんて言うのかな、上手く言えないけど「感情を引き出し合う」というのが今日稽古をした上で1番衝撃でした
ガンジーが助走をつけて人を殴るレベルでヤバかった
そのせいもあってか、その時一緒に演じたリさんが泣いていて!見たら自分まで潤みかけた(滝涙)

呼応してその場の雰囲気や相手の素振り
その場その場で反応しまくってた印象でしたね
いやーエモいわ

真島 岬

こんにちは!真島岬です。
ついに今日で連休が終わり、明日からまた仕事や学校の日々が始まりますね。悲しいです。
最近あった嬉しいことといえば家で飼ってるハムスターが目の前でおやつを完食してくれました。
ハムスターに限らずかもしれませんが、警戒してる対象の前ではご飯食べずに全部頬袋に詰め込んで自分の寝床まで持って行っちゃうんですって。
次の目標は御身に触れさせて頂くことですね。

お話は変わって、今日のお稽古ですね。
今日はいつもより少し早めの時間からのお稽古でした。
今日の私は実際に自分が演じることよりも誰かがしてる所を見て考えることに集中していた感じですね。
猫飼いたいな~とか考えてました。
嘘ですよ、嘘嘘。

演出のお凉さんや雪上さんは、私が全く気がついてないような所に注目して、それについて分析して、どう改善、改良していくかを瞬時に考えて言葉にすることが出来てすごいなあ、とか思っておりました。

皆さんもその指示に従って具体的に色々な方法を試すことが出来て尊敬します。
私は明るくする!か暗くする!の二択なのです。今のところ。。
もっと感性を磨いていきたいですね。

ではまた!\(◡̈)/