稽古日誌

稽古日誌2019年9月23日その①

おでん

みなさんの演技をみていると、日に日にレベルアップしていらっしゃるのが感じ取れてすごいなあ…と思うのと同時に焦っています…!

そして、気分転換にしたゲームがとても楽しかったです!私自身、『あっち向いてホイ』に関しては、よく負けるタイプなんです。笑
なのに、今日は特技の欄に書こうかなと思うぐらいに調子が良かって驚きです。笑

後半は、初めてチーム別でのお稽古に参加できました…!みなさんの前に立ってるとき、確かに頭が緊張と台詞でいっぱいいっぱいになっていると改めて感じることが出来ました。自分の役になれるように公演までの残りの時間で、追い込まれてほしいと思います。どろん。

無楽

Hello everyone. My name is 無楽.

はい、どうも、無楽の、出番です。

今日は、お昼過ぎから、Long is お稽古の日、だったのですが、ラーメン屋が、行く手を阻み、1時間ちょっとしか、参加できませんでした。

悔しい、です。

そんな、無楽ですが、いつもより、調子が良かった、気が、しました。

どう言うたらいいのか、分からないけど、とにかく、感覚が鋭くなった、気が、しました。

相手役が、変わるだけで、自分も、めちゃくちゃ変わる。

伝えたい事を、スッと、言えたり、少しながら、ある程度自然に、動きをつけれたり、感情的になれる。

そんな事に、気付かされた、大事な、時間でした。

本番まで、もう少し、気合い入れて、いくぞ、夜露死苦。

無楽でした、以上です。

卯月 凉生

鞄に入れたiPhoneと鍵が一瞬で行方不明になります。私の鞄はブラックホール。卯月です。

自分の日誌書けてなかったので3回分の稽古を通して感じた事をまとめて書いてます。何してたかって?ブログを更新する側になっておりました。
何となく違和感感じてた方も居るかもしれませんが、Twitterでの更新通知の中の人も私になってます。記事が更新されてたり消えてたり…とブログが変な動きをしていたら私が犯人です。

団員が一気に増えた事もあって色々と分担しております。現在、劇団さあもんでは裏方募集強化期間です!(役者希望ももちろん歓迎です!)

さて、稽古の話。
今回の公演の会場であるレンタルスペースうずめさんで稽古を行いました。大正時代からの建物だそうで、会場は趣があってとてもいい雰囲気でした。オーナーの方もとても親切で色々提案していただきました。
出ハケと照明の確認に大半を費しましたが、演出として詰められてないことがまだまだたくさん…次に会場で稽古する時までに準備しなければ!

稽古の話、終了。
え?短い?申し訳ない。以下の話の方を書きすぎました。

三連休中にふと振り返ったんですが、入団から約三ヶ月が経とうとしています。私にとって初めての公演です。
駆け出し劇団なので、来てくださるお客様は8割近くが身内であるのが現状です。おもしろくなかったとしても「初めてだから」「まぁ頑張ってたよ」と許していだけるのかもしれません。

ですが、私個人としては”妥協される”物にしたくないです。
理由は二つあります。

一つは、役者の努力を無駄にしたくないから。
プライベートを削って交通費をかけて稽古に来て、私や他の団員から嫌な指摘をされる事だってある。日誌に書いていないけれど思い悩んでいる団員だっている。それでも何か得よう、良い物を作ろうとする皆の努力があったことを作品の中に反映したい。
聡生さんが高知に行く前、役者としての全体レベルを引き上げてくれた。その時もそれ以降も稽古中の指摘が初心者相手に求めるレベルでない事が多い。仲良く楽しく誰も傷つかないようにお芝居の練習をしていればいいんじゃないかって言われてしまうかもしれない。でも、それはしたくない。

何故かというと、もう一つの理由が関係します。お金をいただくからです。
会場まで足を運んでくださる労力と公演中の時間。見たい役者、作品のためにお客様がかけた物全て無駄にするような事はしたくないのです。何か一つでも「観てよかった」と思える物にしたい。

どんな理由や背景があったって「舞台に立つ」と決めたなら、役者として観る価値のある演技をしてほしい。私達はそんな役者の本来の良さを引き出してそこへの道を示す義務がある。劇団さあもんの役者は「魅せる」ことが出来る役者です。権威ある評論家に酷評されたって、私は自分の居る劇団員の誰一人「悪い役者」だとは全く思わない。

高い壁にぶつかってる人もいる。壁があるのが分かってても実体が見えない人もいる。演技の感想を求められた時、「これを言ったら厳しいかもしれない」と思っても、役者本人のために辛辣な事を言わざるを得ない事だってある。

言う側になると分かる辛さがありました。キツい言葉は言う方もつらい。
言われる方は人間だから配慮が要る。一般的によく言われる言葉ですけど、言う方も人間なんですよね。指摘しなくて済むならそれが一番いい。言葉を発した後に向けられる負の感情(敵意だけでなく悲しみや戸惑い)を受け取るというのは割としんどいのです。

もう一つ辛いことがあります。
思ったよりも『褒め言葉』を受け取ってもらえていないこと。人は否定の方を強く受け取ります。”否定”される事には無意識化で防衛反応が働くからです。安全な物より危険物を覚えるのは生物的に当たり前のことだと思います。
否定されてきた人ほど危険物(悪口や批評)ばかり目を向けて、安全な物(褒め言葉)さえ危険物(お世辞)じゃないかと疑います。ですが、褒めた方からしてみればたまったものじゃない。「いいと思って言った言葉を否定された」と悲しい気持ちになるものです。

かくいう私もこのパターンの人間です。人からの好意は純粋に受け取れるようになりたい。

…??
途中から話が逸れた上に誤解を招く感じになってますね。
指摘側だって大変なの!と言いたかった訳でも自分がいいように思われたい訳でもないです。(書けば書くほど予防線張ってるように見えてきたどうしようでももう書いてしまったあああああ……諦めよう)
恨まれようと反感を買おうと褒められようと慕われようと何だっていいから、あらゆる手を使ってでも役者の成長の手助けがしたいだけってことです。そのための時間や労力ならいくらでもかけます。遠慮なくぶつかってきてほしい。時に殴り合ったり抱きしめあったりもあるでしょう。いや、あくまで物の例えですからね??握力15kg以下なので物理的な殴り合いになったら一発KOされます。
全力で間違えつつ、正解目指してコミュニケーションを取っていければいいなって思ってます。

……話が迷宮入りしてますね!!

えー、つまりはですねぇ!
演る側でも観る側でも、公演に携わってくれた方に1%でも精度の高い物を見せられるように頑張る!そういう所存でございます!

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